熱処理 ワークテスト.com › 熱処理の事例(ガラス)
ガラス熱処理の種類(徐冷炉、焼付炉、排気炉、洗浄・塗装乾燥炉)
(徐冷炉)アニーリング
(焼付炉)ベーキング
(排気炉)
(洗浄・塗装乾燥炉)
ガラスの熱処理
ガラスの熱処理には強化処理を除いてはほとんど炉内で徐冷する工程が必要であって、 冷却速度を適切に取る事が製品の歩留まりを左右します。
ガラスには徐冷温度域といわれる温度域があります。これはガラスの内部歪を実用上適当と思われる速さで徐冷できる温度範囲で徐冷点と歪点の間に相当します。
徐冷点(Annealing point)とは歪を15分間で除去できる温度をいい、歪点(Strain point)とはそれ以下の温度ではかなり急冷しても歪を生じない温度をいいます。
その製品に最も適した最短時間の徐冷曲線を実験的に把握することはその製品の生産性を大きく左右します。
また、洗浄時の乾燥は水分除去がメインなため、100℃前後と低くなっています。









(T5熱処理)
(焼成、焼結、脱脂)






